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弱視のフリーライター・

ph(金子あつし)がつくった、

Web上の博物館

phときめき資料館

(金子あつし文芸資料館)

 

 

2020年6月8日 更新!

特別展「視覚障害者と新型コロナ」

開催!!

 

作家デビューしたphの著書を

世に送り出している浜松の出版社

読書日和が創業2周年!!

 

 phときめき資料館へようこそ!
 このホームページは弱視のフリーライター・ph(金子あつし)が弱視に関すること、自身の生い立ち、エッセイなどをまとめて展示している博物館です。

当資料館は、年中無休、入場無料となっております。心ゆくまで、ごゆっくりお楽しみくださいませ。

 

<ph、ついに作家になりました!>

地道に文章を書きつづっていた館長ph、念願かなって作家デビュー

しました!!!

 

浜松の出版社・読書日和から、以下2冊の本を出しています。

今後も、本を出していく予定です。

ぜひ、「金子あつし」というペンネームで活動することになった

館長phをよろしくお願いします。

 

デビュー作! 日本で初めてまるごと一冊「風疹」について

取り上げたノンフィクション!!

 

風疹をめぐる旅〜消される「子ども」・「笑われる」国〜  amzn.to/2JlUO7L 

 

ダウン症の妹がいる小学生が大活躍! 障害がある人の「きょうだい」が

主人公の家族で楽しめる児童書

 

ひかりあれ!

〜二分の一成人式の前に家族について調べてみた〜

amzn.to/2jWfrgA 

 

       そんな館長phの本を世に送り出している

       浜松の出版社・読書日和が創業2周年を

       むかえました! 

 

       特に「本を出したい」方、ぜひこちらのサイトを

       のぞいてみてくださいね☆

 

       浜松の出版社・読書日和 公式ホームページ

       http://dokubiyo.com/

 

       特別展「視覚障害者と新型コロナ」は、浜松の

       出版社・読書日和の公式ブログで連載します。

       こちらも、ぜひぜひごらんください。

       https://dokubiyo.hamazo.tv/

 

 

 

正面玄関

当館にどのようなことが描かれているのか、説明しています。

 

弱視って?館

弱視とphが持つ目の病気の説明が、ございます。

歴史館 

phの生い立ちを、弱視児の発達

や社会の動きとリンクさせながら

つづっています。

 

駄文館

phが描いたエッセイを、展示

しています

 

当館史資料室

更新履歴です。

どんな展示が追加されたのか等、

当館の変化をご紹介します。

 

リンク出口 

リンク集です。

 

 

 

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「written by Japanese」

only!!

 

著作権とリンクについて

☆当資料館の展示物の著作権はすべて館長(管理人)であるphにあります。引用、転載をされる場合は、必ず出典が当資料館からであること、このホームページのアドレスをお書き添えください。

☆当資料館は、リンクフリー」です。リンクされた後でもかまいませんので、ご一報してくださるとうれしいです。