就職活動の間 竹の間

アピールシート

 

 ここでは障害内容説明とともに、就職活動中(2004年2月〜2004年5月)にphが履歴書とともに企業に提出していた、障害内容説明を展示します。つづいて、これを書くにあたって考えたこと、見ていただいた人事担当者の反応を展示します。

 

(アピールシート 本文)

いま私にとって、あるいは私の友人にとって何が必要か常に考える。そして、必要だと思ったものはまず自分でしっかり見て記録する。そして自分が知ったこととそれに対してどう感じたのかもあわせて、自分の言葉で伝えていく。これが、私のスタイルです。
 

このスタイルが、現在所属しているゼミで好評をいただいております。大学生の中には新聞をとっていない者が多いため、卒業論文のテーマに関連するからと私がスクラップする新聞記事が喜ばれることが多いのです。
 

何が必要か常に目を凝らすスタイルを大切にするようになったのは、大学入学時から続けてきた子ども向けの公演活動がきっかけでした。子ども向けの公演活動、主に手づくりのゲームや人形劇を行っているのですが、は子どもたちからじかに反応が返ってくるという意味で厳しいものがあります。その一方、私どもの活動に期待して繰り返し公演を依頼される方もおられます。公演を依頼してくださった方の期待にこたえたい一心で、私どもの公演に何が求められているのか考えるようになったのでした。
 

私どもの公演に何が求められているのか考えるために、公演時の子どもたちの反応やさまざまなゲームをよく見ることを大切にしました。公演後に子どもたちにその日実演したプログラムの中で何が1番おもしろかったか、必ず聞くようにしました。また、他大学のサークルのゲームや人形劇を見る機会にも積極的に参加しました。その結果、これまでにないゲームをつくり子どもたちに喜んでもらうことができました。公演を依頼してくださる方には、それだけ情熱的にやっているから子どもたちが喜ぶのだろうとも言っていただくこともありました。
 

その経験が今もずっと生きています。例えば先ほども申しましたようにゼミの方に新聞記事を手渡しています。また最近は、以前習っていた論文検索の方法をゼミの方に伝えたりもしています。また社会に出てからも、これら大学生活で培った経験を大切にしていきたいと考えています。

 

(アピールシートを書くにあたって考えたこと)

 大学4年間で学んだことと、社会に出てからの抱負を懸命に考えて整理して書きました。学んだことと抱負を言えること、書けることは、就職活動の基本です。これから就職活動される方は、この2つはしっかりと書ける・話せるようになっていってくださいね。

 

(人事担当者の反応)

 就職活動を終えて1年、あらためてふりかえってみるとアピールシートへの人事担当者の反応ってまったくといっていいほどなかったなあ。あまり読まれていなかったのだと思います。

 

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