青年は目が見えにくいことにくじけることなく、1年半にわたって

          医学論文を読み続けた。日本をだれも風疹で苦しまずに済む国にする

          ために。

           視覚障害をかかえるフリーライター、「奇跡」のデビュー作!

 

風疹をめぐる旅〜消される「子ども」・「笑われる」国〜

福島 憲太著(2017年8月発売予定)

目次と概要

第1章 せめてこの章だけでも読んで! 風疹に関する基礎知識

 風疹って、どんな病気?どうやったら防げるの?知っているようで知らない、風疹に関するあれこれを著者が解説!

 

第2章 風疹をめぐる歴史

 どうして、日本では風疹の流行が繰り返されたのか。歴史をひもといた著者の前にあらわれたのは、感染防止策が不十分なことによって流行を繰り返し「笑われる」日本の現実だった。はたして、その現実とは?

第3章 CRSを生きる

 CRS(先天性風疹症候群)で生まれつき障害がありながら、元気に生きている人たちがいる。中には、なんと大リーガーも!今を生きるCRSの人たちの素顔にせまる!

第4章 CRSと中絶

 「子ども」がCRS(先天性風疹症候群)だと分かった時点で、多くの妊婦は中絶する。そして、そのことは記録に残らない。いったいなぜ?消される「子ども」の実態にせまる!

第5章 日本を風疹の患者が出ない国に

 するために

 もう風疹で苦しむ人を出したくない!そんな著者が日本を風疹の患者が出ない国にするため思いついた驚きのアイデアとは?

著者プロフィール

 福島憲太(ふくしまけんた)

 1983年生まれ。フリーライター。一般企業等勤務をへて、2015年から現職。CRS(先天性風疹症候群)と診断されてはいないが、風疹が流行した翌年の生まれで先天白内障により視覚に障害がある。

 

株式会社 井上出版企画

https://www.yu-book.com/

 

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